廻向(えこう)の文

廻向(えこう)の文は、自分が積んだ功徳を、他の生命にあげますという文言です。
廻向すると、減るのではなくて、増えるようです。増殖分裂するものだと思えばよいかもしれません。

一日の終わりに唱えてもいいですし、瞑想が一段落したら唱えるのでもいいと思います。
私は朝の瞑想の時に、懺悔請願の文慈悲の瞑想、そのほか施捨の隨念の時に一緒に唱えちゃってます。前日分というイメージでやってます。

功徳と廻向についての詳しいことは一番下の本やリンクをご参照ください。

廻向の文

仏法僧(ぶっぽうそう)の三宝に礼拝(らいはい)帰依(きえ)し、戒を守り、
慈悲の瞑想とヴィパッサナー修行によって積まれたこの功徳を、
神々、先祖、祖父母、両親、親族、恩師をはじめとし、
一切の生きとし生けるものに廻向(えこう)いたします。

この功徳によって、すべての生きとし生けるものが幸福に暮らせますように。
そして、解脱が得られますように。


功徳と廻向についての本



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功徳と廻向についてのリンク



【46】 冥想の姿勢/功徳と善行為について


【40】功徳の積み方


【39】功徳とは何か


ヴィパッサナー冥想は一番高い徳 - 功徳(1)



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